まめたかです
最近、家族や友達と顔を見て笑い合う時間が減っていませんか?
今回はそんな時間にピッタリのゲームです
今回は家族や友達と楽しめるカードゲーム『ノイ(neu)』を紹介します
まめたかまめたか家では盆と正月はみんなでボードゲームが鉄板
その中でもノイは1番手のゲーム



へぇ~
ボードゲームはたまに話に聞く程度だけど楽しいのかな?
カードゲーム『ノイ(neu)』
ノイとは?
ノイ(neu)
人数は2~7人
(飲み会や家族、友達と)
対象年齢は7歳から
(簡単な足し算、引き算が出来ればOK)
ルール難易度
(簡単)
ジャンルは運よりのパーティーゲーム
(深く考えずみんな楽しめる)
1988年発売
(ロングセラーカードゲーム)
簡単なゲームの流れ
- 手札は3枚
- 順番にカードを1枚ずつ出して足し算
(山札から1枚引く) - 101を超えてしまうと負け



足し算と引き算をしながら遊ぶシンプルなカードゲームです
『ノイ(neu)』のおすすめ理由は?
ルールが簡単で幅広い世代で楽しめる
- 101を超えないように数字カードを順番に出して足し算していくシンプルなルール
- 簡単な暗算の練習になるので子供にも



初心者にもわかりやすく
すぐに始められます
持ち運びも楽で手軽に楽しめる
- カード(58枚)とチップしか使わないので持ち運びは楽です
- 1ゲームは10分程度
短時間で終わるのでサクサク遊べます! - 運の要素が強いため、プレイヤー間の実力差が出にくく、誰もが気軽に楽しめます



カードメインのゲームは基本的に小箱サイズで持ち運びは
特殊カード(指示カードと101カード)がゲームを面白くする
| カード | 効果 |
| パス | 次の人へ |
| ターン | 順番が反対回りに |
| ショット | 次にカードを出す人を指名する |
| ダブル | 次の人は2回カードを出す |
| 101 | その場の数字が必ず101になる |
- ゲームの終盤になると特殊カードを使った攻防が始まる
- 特殊カードの効果は地味ですがプレイしてみると不思議と盛り上がります



ありがちな特殊カードですが
毎回プレイする度に盛り上がってます



101のダブルで次に渡したり、それをパスで逃げてターンで返されるなど
上手く回避できた時は気持ち良いです
ルール
ルールは超シンプル!4ステップで解説
プレイヤーは各自「チップ」を3枚持ちます。
カードをよく切り、裏向きで3枚ずつ配ります。(残りは山札へ)
ジャンケンで勝った人から時計回りにスタート。
手札から1枚場に出し、『場の合計数』を大きな声で言います。
(例:場に「10」が出ていて、自分が「5」を出したら、「15!」と叫ぶ)
カードを出したら、すぐに山札から1枚引きます。
(※手札は常に3枚キープするのがポイント!)
順番に足していき、合計が『101』を超えてしまった人が負け!
負けた人はチップを1枚失います。最後までチップを持っていた人の勝ちです。
まとめ:今度の休みは『ノイ』で盛り上がろう
ルールは簡単なのに、一度始めると「もう一回!」が止まらない。
『ノイ』は、スマホゲームにはない「顔を合わせて笑い合う時間」を作ってくれます。
千円ちょっとで買えるこの小箱が、家族や友達との時間を最高の思い出に変えてくれるはずです。
ぜひ、次の休日に遊んでみてください!
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